東京・銀座。1902年、資生堂薬局の一角に、ソーダ水とアイスクリームが楽しめるソーダファウンテンが誕生しました。これが、資生堂パーラーの原点です。
創業以来120余年、本物の美味しさと、真心のこもったおもてなしで、世代を超えてお客さまをお迎えしてまいりました。記念日の食卓に、何気ないひとときに、銀座の地から彩りを添える。それが、私たちの喜びです。
時代とともに、暮らしのかたちも、食の楽しみ方も変わっていきます。それでも変わらずあり続けるために、私たちは変わり続けます。お客さまに喜んでいただく、その一心を胸に、素材を吟味し、技を磨き、味わいを高めていく。歩みを止めることなく、次の100年へ。
一皿の料理にも、一つの菓子にも、作り手の心が宿ります。誰かを思い、手をかける。その積み重ねから、お客さまの「おいしい」が生まれます。作り手一人ひとりが、いきいきと誇りを持って働ける。そんな会社でありたいと願っています。
私たちはこれからも、資生堂グループの一員として、新しく美しい価値の創造に挑み続けます。そして、人々の思い出のワンシーンに寄り添い、たくさんの笑顔と感動をお届けしてまいります。皆さまのご愛顧に心より感謝申し上げますとともに、今後ともお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社資生堂パーラー
代表取締役 佐藤 由季