Environment環境

プラスチック使用量削減の取り組み

プラスチック使用量削減の取り組み

資生堂パーラーはハンディバッグを環境に配慮した仕様に変更しました。 ハンディバッグのラミネート貼りと持ち手部分の材質を変更し、紙のみの仕様とすることでプラスチック使用量を約 14.8t 削減。(2022年比)

担当者からのコメント:「デザイン性と耐久性を損なわずに、環境に配慮した仕様に変更することを意識しました。常に時代の変化に対応することで、お客さまに安心してご利用いただけるブランドを目指しています。」

資生堂パーラーは、これからもプラスチック使用量の削減や環境負荷軽減を推進していきます。

◆活動の詳細は、資生堂パーラー公式noteで配信しております。​
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2024.03.15

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